歯科治療に東洋医学って?と思われる方が多いと思いますが、簡単に言うと、体のあちこちにあるツボを刺激して、歯や歯肉の痛みを取ったり、口が開きにくいのを治したり、歯科治療の恐怖心を軽減したりなど、東洋医学は様々な用途に応用できます。
「ツボの刺激」というと、すぐ鍼が思い出されますが、当医院では鍼の代わりに低周波治療器という器具によって、まったく痛みなくツボを刺激して、鍼と同様の効果をあげることができます。>
例えば
1. 恐怖心を軽減するツボを刺激すると、麻酔量が2分の1から3分の1に軽減できる。
2. 顎の痛みを伴う開口障害の場合、ツボを刺激し、痛みを取ることによって、その場で口が開けやすくなる。
3. 歯痛や歯肉の腫れによる痛みを軽減するツボを刺激すると、その場で痛みが和らぐ。
その他、歯周病・口内炎・顔面神経痛などにも効果があります。
※効果には個人差があります。
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東洋医学というと、近代医療においては裏舞台の医療のように感じられますが、実際のところ西洋医学は、たかだか数百年の歴史しかありません。(日本では200年足らずの歴史しかありません)東洋医学は、数千年の歴史があり、西洋医学の薬も、もともとは東洋医学で使われていたハーブなどの効用の作用を強めて作られているものが数多くあります。そのぶん、特定の作用が強いので、副作用のような弊害もあります。
このように、東洋医学はある一面では西洋医学の基礎になっているところもあるのです。漢方など薬を使った治療は現代で言うところの内科的治療、鍼、灸などは外科的治療に相当すると考えられます。

